注文住宅・エコ住宅のヤギモク(静岡県静岡市を中心に県内全域対応) 展示場開発物語

展示場開発物語

2012年新春、東大生ブログ担当の遠藤が設計する、新たな展示場が富士に登場!
富士展示場が完成するまでの現場レポートをお送りします。

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スマートハウス

2012/02/17

富士展示場_エコナビ

富士展示場のテーマのひとつは、ガマンの省エネから無理なく行う省エネです。
昨年の3.11を契機に、住まい環境でもエネルギーに対する考え方が大きく変わって来ました。今は大口需要向けという話題ですが、電気料金の値上げの議論も気になるところです。

富士展示場でご提案しているのは、太陽光発電で得られた電気の売買をはじめ、住まい全体の電気、ガス、水道の光熱費をモニタで確認できるシステムです。

部屋別、正確には、分電盤の回路別に電気の使われ方をモニタし、同時に記録していきます。
先月や昨年と比べながら、または、昨日とエアコンの温度を変えてみた、など、視覚的に確認していくことで、省エネを実践していきます。
今後、EVに関する環境が法整備含めて整ってくれば、クルマと家の融合がもっと進んでいきますが、電気の入出力が見えるのは、いいことではないでしょうか。
ホームネットワークを通してリビングのテレビやパソコンで確認していくことも可能です。

通風や日射の遮蔽をうまく取り入れることで暮らしやすい住まいになれば、エアコンの稼働自体も控えていくことができるようになりますね。

 

オープンイベント 大勢のご来場ありがとうございました。

2012/02/05

富士展示場_リビングと土間

2/4・2/5はグランドオープンイベントの2週目でした。大勢の方にご来場いただきました。ありがとうございました。

この富士展示場では、土間のある空間がテーマのひとつになっています。
家族の絆や地域・近隣との絆が見直されてきていますが、日常の中に、玄関から土間を通ってリビングへ、リビングから土間を通ってテラスや外へ、外を内をつなぐ動線の中に土間を通る提案をしています。

富士展示場_キコラのロッカー

土間には、ヤギモク銘木逸品市場キコラで製作した、家族全員の個人ロッカーが置かれています。

富士展示場_キコラのロッカー

お父さんのロッカーを開けると、こんな感じ。
子供のロッカーにはランドセルを収納したりできますね。

 

本日グランドオープン

2012/01/28

富士展示場_グランドオープン

本日、富士展示場がグランドオープンしました。

この展示場のテーマのひとつは、「楽しくエコする、自宅のエネルギー事情が見える家。」
こののイベントでは、電気自動車(EV)を持ってきて、充電したりします。

家の内部は、また改めてご報告していきますが、オープンイベントは翌週の2/4・2/5も行われます。
オープン記念のプレゼント企画もありますので、ぜひお越しください。

 

足場が外れました

2012/01/17

富士展示場_足場外し

足場が外れ、富士展示場の外観が見渡せるようになりました。
手前はガラストップルーフのインナーバルコニーです。テラスドアを通じて室内の土間につながっています。

この富士展示場は、最近は見られなくなってきた大黒柱や土間など昔ながらの日本の住まいのDNAを再考して、伝統的な和風をモダンにアレンジしているのがコンセプトのひとつです。

昨年の漢字「絆」に見られるように、3.11を経て、家族や地域社会とのつながりや価値観が見直されてきています。
土間や縁側のように、家の内と外をつなぐための中間的な空間で、ゲストやご近所さんとのコミュニケーションを促進することはもとより、そこに暮らすご家族が内から外へ、外から内へ、日常の暮らしの中に設計思想を反映させています。

 

屋根一体型の太陽光パネル

2012/01/05

富士展示場_太陽光パネル

富士展示場のテーマの一つは、「我慢の省エネから無理なく楽しむ省エネ創エネへ」太陽光発電やエネルギーの見える化、風の流れ、光の差し込みまでも考慮した自然エネルギー活用の家です。

採用した太陽光発電パネルはカネカケンテックの瓦一体型「VISOLA(ヴィソラ)」。
屋根瓦の上に乗せるのではなく瓦のように配置する、スッキリしたフォルムが特徴のソーラーパネルです。モジュールが小さいので小面積の屋根にも効率よく乗せていけます。

パッと見では屋根瓦と同化してしまって、気付かないかもしれませんね。

 

クス

2011/12/29

富士展示場_クス

展示場のメインの見せ場のひとつ、リビング・ダイニングと土間に渡るクスの廊下が現場に入ってきました。
かなり素敵な板です。
こういった造作は、大工さんの腕の見せ所。
納め方の確認をしています。

 

家づくりに関わる人々

2011/12/15

富士展示場_ミーティング

家づくりには、様々な人々が関わりをもってきます。
設計やコーディネータ、監督、そして現場を支える職人の人々。どのようなものをつくるのか、どのようにつくっていくのか、色々と共有していきます。

ここでは展示場ということで、一般的な住宅よりも大きな建物になりますし、ショールームという意味合いから、大小様々な提案が盛り込まれてきます。意匠的なこと、施工方法に関すること、使用する材料のこと、膨大な設計図書と共に打ち合わせていきます。

 

餅まき

2011/12/11

富士展示場_餅まきイベント

日頃のご愛顧の感謝と展示場お披露目を兼ねまして、餅まきイベントを開催しました。
天候にも恵まれ、大勢の方にお越しいただきました。
ありがとうございます。

 

外壁の構造用合板張りと、屋根ルーフィング敷き込み

2011/12/08

20111208富士展示場_外部合板

富士展示場はヤギモクが独自に研究開発したエピオス ロングライフという工法で建てられます。エピオス工法は構造用合板を外周部に張り、在来軸組と枠壁構法をあわせたような木造軸組パネル工法になります。

富士展示場_内部吹き抜け

上の写真は、屋根の野地板が施工され、同時に屋根の断熱材が入った、室内側の様子です。
床には28mmの特厚構造用合板が貼られています。
この床の構造用合板と、外周すべてと内部の耐力壁の構造用合板により、箱のような一体型の、強固なモノコック形状を形作っていきます。

富士展示場_金物接合イメージ

そして、ヤギモクの建物では、柱と梁をつなぐために、HSSメタルジョイントという金物を用いています。
この金物は、柱と梁、柱と土台・基礎を強固に接続します。
従来の木と木とつなぎ合わせるための在来仕口と違い、金物を使用することで、木材の加工は、薄いスリットとピンを打ち込むための穴だけの加工となります。木材を削り取る量を最小に、柱や梁の材の太さを損なわずに最大能力を発揮するわけです。

室内側の写真に話が戻りますが、エピオス ロングライフのもう一つの特徴は遮熱断熱性能です。
遮熱についてはこの後の工程で施工されてきますが、ここではすでに屋根下の垂木の間には、高性能な断熱材、110mmの発泡ポリスチレン特号が施工されています。
通常の木造軸組では、最上階の天井上に断熱材が施工されて、小屋と呼ばれる屋根裏は、いわば外部として屋根に受ける輻射熱を小屋裏全体に蓄積して排熱する仕組みになっていますが、エピオスでは、この高性能な断熱材を屋根面に施工していくことで小屋裏を室内として考えていく、屋根断熱になっています。

富士展示場_屋根ルーフィング

外部では、屋根の野地施工に引き続き、防水のためにルーフィングと呼ぶ防水シートを敷き込んでいきます。
この後は、屋根瓦が施工されていきます。

 

上棟

2011/12/07

20111207_富士展示場上棟

富士展示場が上棟しました。
通常のお客様の建物では、ここで、竣工した後も建物の無事を願い上棟式という祭祀を行います。上棟式では、屋根裏などに梵天という飾りを打ち付けてお米やお酒をお供えしてお祝いします。

 
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