2012年新春、東大生ブログ担当の遠藤が設計する、新たな展示場が富士に登場!
富士展示場が完成するまでの現場レポートをお送りします。
建て方開始
2011/12/05
土台を据えた後は、柱を立てて梁桁をのせていきます。
1階の後は2階と、段々を階を上げていき、その後に屋根の部分である小屋を組んで行きます。
屋根の骨組みの一番高い位置にある部材のことを棟木(むなぎ)といいますが、この部材を据える時を上棟といい、通常の物件では上棟式というセレモニーを行います。
建て方から屋根の防水シートの施工までは手早くまとめたいので、この工程は大工さんに大勢入ってもらって、ものすごいスピードで組み上げていきます。
大きな建物では、建て方から上棟まで2日~3日かかることもあります。
12月11日 13:30からセレモニーとして、餅まきをします。
皆様、ぜひお立ち寄りください。

土台据え
2011/12/01
型枠も外れ、基礎が完成しました。
ヤギモクでは、基礎の鉄筋の配置は詳細な「許容応力度計算法」で計算します。そのため配筋は間取りによって現場毎に異なってきます。
富士展示場は長期優良住宅なので、当然基礎も強くなります。
この展示場の間取りでは、構造上重要な主筋であるD16×2の部位が3カ所あります。
これは一般的な木造住宅ではほとんどみられない様な配筋ですが、計算により必要なことがわかるのです。
じつは構造計算せずに基礎のスパン表と呼ばれる資料から引用して造ることも可能です。
その場合は、大きなスパンが取れないなど、間取りへの制約が出てきます。
最も良い間取りを提供していくためにも、まず建物をあるがままに計算し、構造をそれに合わせて決定する事が大切です。
そして土台を据えていきます。
このあとは、もっともイベント性の高い工程のひとつ、建て方~上棟になります。

基礎の立ち上がりコンクリート打設
2011/11/25
基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打設します。
コンクリートは、24N/m㎡でスランプ18㎝、水セメント比55%です。これは長期間劣化しない基礎を作る上でとても大切な事です。
コンプリートが均一になるように機械で振動を与えていきます。

基礎の型枠とアンカーボルトの設置
2011/11/22
基礎の立ち上がりの型枠がセットされました。
そして、アンカーボルト金物がセットされます。基礎と土台を緊結する金物です。地震のような大きな引き抜きの力がかかった時に、浮き上がることを防ぎます。

基礎型枠外し
2011/11/20
ベースコンクリートを打設して、型枠を外します。
この後は、基礎と土台、柱を緊結するためのアンカーボルトを設置していきます。

基礎配筋完了
2011/11/18
基礎の配筋が完了しました。
次はベースコンクリートを打設します。

基礎のベース配筋
2011/11/16
ベース配筋が完了し、内部の立ち上がってくる部位の配筋をしています。
この作業が終わると、次はベースコンクリートを打つ工程に進みます。

基礎の防湿シート~外周型枠起こし
2011/11/11
床下の湿気を上にあげないためのシートが丁寧に敷きこまれ、外周の型枠を起こしています。
この後、配筋していきます。この上に150mmの耐厚板コンクリートが施工されます。

東大生ブログ担当の遠藤の設計で、新しい展示場の建築がスタートします
2011/11/05
来年の年初に、新しいジャパニーズモダンスタイルで、ヤギモク富士展示場が新プランでオープンする予定です。
先日から、その工事が始まりました。
社内ブログ「サラリーマン東大生の<商品開発七転び八起き>」も担当している遠藤が設計します。
どのような展示場になるのか、ご期待ください。








