良質な素材をより安く
1948年、製材業からスタートした八木木材産業(株)の歴史は、様々な木材や素材との出会いの歴史でもありました。その様な素材のプロが厳選した良質なアイテムは、すべて安心してお使いいただける物ばかりです。さらに木材・素材流通の細部を知り尽くした専属スタッフによる大量仕入れにより、最もリーズナブルな価格でご提供できるように日々努力しております。私たちヤギモクは、素材業である利点を、最大限お客様にコストで還元いたします。
自然素材への想い+住宅性能の両立とは
元々素材業であるヤギモクは、材料の適材適所を常に意識して仕事を致します。健康で安全な素材の使用は当然の事として、更に耐久性、強度など様々な独自基準で使用材料を決定いたします。たとえば床暖房用ムクフロアー材など、快適性応に欠かせない内装材を、様々な試験を繰り返し開発してきました。
感性を大切にしながら性能にもこだわる、ヤギモク流素材活用をご提案いたします。
構造用木材・・・集成材とムク材、どっちが良いのか?
木材は生物材料です。そのため私たち人間と同様に、同じ種類の木でも、育った環境や個々の遺伝的特質により、強度や性質が異なります。
ヤギモクでは全棟において精密な構造計算を行うため、使用材料の強度基準には特に気を使います。構造用集成材はその様な要求を満たすため生まれた材料であるため、バラツキが少なく、強度が明快です。確実な性能を発揮させるためには必要な材料と言えます。
もちろんムクの木材も、強度(ヤング係数、曲げ強度)、水分量(含水率)、耐久性能(腐朽菌、シロアリ)などの性能値がはっきりした材料であれば構造材として、適材適所の使い方ができます。重要なことは、それぞれの部位に適した材料を使用することが大切だと考えます。
合板へのこだわり
合板はどれも同じ?・・では有りません。使われる木の種類と重ね枚数、接着剤のグレードにより多くの種類が有ります。ヤギモクは耐震性にとって特に重要な外壁面に、広葉樹(表層にアピトン、中層にラワン)の特殊な層構成の高強度1級合板を使用しています。一般的な針葉樹合板(2級)と比較しても遙かに強いこの合板はエピオス工法の重要パーツです。
シックハウスとVOC(揮発性有機化合物)
シックハウス症候群への対策として、ヤギモクでは低ホルムアルデヒドの基準(F☆☆☆☆)が設けられる以前から、静岡大学農学部と共同でホルムアルデヒドの現場測定を実施して来ました。住む人の健康を守るための家づくりには科学的な実証が不可欠です。ヤギモクでは、VOC数値をクリヤーする素材のみを使用することにより住宅による健康被害を防ぎます。
地産地消への取り組み・・・静岡県産木材の高度利用
元々製材業からスタートしたヤギモクは、地元の木材を長年使い続けて来ました。しかしそれらの材料は強度基準を明示できないばかりか水分管理も有りませんでした。その様な中で、ヤギモクは他社に先駆け、当時高価だった構造用集成材に切り替えました。これは安定した構造躯体を造るためです。
しかしごく最近になり、地元製材工場の乾燥技術が向上し、性能が明示された木材が流通し始めました。
「地元の木で家を建てたい!」ヤギモクは現行の静岡県優良木材の基準を超える独自基準で地産地消に踏み切りました。もちろん県の補助金もご活用いただけます。






